調理時間 40分
和豚もちぶたのお肉の旨みを感じて欲しい為、にんにくとしょうがは控えめのレシピとなっています。もちろん、お好みで足していただいても♪ 皮はパリッと中はモチモチ食感に仕上げるコツは、水ではなく熱湯を入れて蒸し焼きにすること。 ちょっとしたひと手間でお店のような仕上がりを自宅で堪能できますよ。
和豚もちぶたのお肉の旨みを感じて欲しい為、にんにくとしょうがは控えめのレシピとなっています。もちろん、お好みで足していただいても♪ 皮はパリッと中はモチモチ食感に仕上げるコツは、水ではなく熱湯を入れて蒸し焼きにすること。 ちょっとしたひと手間でお店のような仕上がりを自宅で堪能できますよ。
- ◆ ひき肉150g
- ◆キャベツ300g
- ◆にら1/3束
- ◆長ねぎ1/4本
- ◆おろしにんにく小さじ1/2
- ◆おろししょうが小さじ1/2
- ◆餃子の皮1袋(25枚入)
- ◆サラダ油、水各適量
- ◆熱湯100㏄
- ◆ごま油大さじ1
- 【調味料A】
- ◆酒、しょうゆ各大さじ1
- ◆塩、こしょう各適量
- ◆ごま油大さじ1/2
和豚もちぶたのお肉の旨みを感じて欲しい為、にんにくとしょうがは控えめのレシピとなっています。もちろん、お好みで足していただいても♪ 皮はパリッと中はモチモチ食感に仕上げるコツは、水ではなく熱湯を入れて蒸し焼きにすること。 ちょっとしたひと手間でお店のような仕上がりを自宅で堪能できますよ。
- キャベツは粗みじん切りにし、分量外の塩(小さじ1)をふって軽く揉み込み、5分ほど置いて水分を絞る。にら、長ねぎはそれぞれ粗みじん切りにする。
- ボウルにひき肉、にんにく、しょうが、【調味料A】を入れて、粘りが出るまでよく混ぜ、[1]を加えて全体をよく混ぜ合わせる。
- 餃子の皮に[2]を適量のせ、ふちに水をぬり、ひだを作りながら包む。
- フライパンにサラダ油をひいて中火にかけ、[3]を並べ入れる。1分ほどしたら熱湯を入れて蓋をし、4~5分加熱する。
- 蓋を開けて強火にし、水分を飛ばしたらごま油をまわし入れ、皮底にこんがり焼き色がついたら火を止め、お皿に盛り付けて完成。
※お好みで酢醤油、ぽん酢、ラー油等でお召し上がりください
今まで適当に作ってきた餃子ですが、せっかく美味しい豚ひき肉をいただいたので、こちらのレシピを参考に作ってみました。焼く際もいつもの水を熱湯に変更してみたところ、お肉が美味しいからなのか、熱湯を入れて作ってみたからなのか分かりませんが、普段の餃子より美味しく出来ました。パリパリもちもちでお店で食べる餃子のよう! ただ、ズボラなので、次回も分量通りに・・・とはいかないと思いますが、似たような感じで熱湯は必須で作りたいと思います。
管理栄養士からの一言コメント
管理栄養士からの一言コメント
足達 朝霞(あだち あさか)
五大栄養素をバランスよく含んだ餃子は、実は完全栄養食と言えます。野菜中心の副菜を添えてあげるなど、食事全体のバランスを考慮して他の食材と組み合わせましょう。