調理時間 漬け込み10分 + 調理時間20分
しっとりやわらかいヒレ肉と芳ばしい大豆衣のザクザク食感のコントラストが楽しい一品。節分が終わると余りがちな福豆をおかずにアレンジしました。ポイントは、福豆はあまり細かく砕かないことと低温でじっくり揚げること。ぜひお試しください。
しっとりやわらかいヒレ肉と芳ばしい大豆衣のザクザク食感のコントラストが楽しい一品。節分が終わると余りがちな福豆をおかずにアレンジしました。ポイントは、福豆はあまり細かく砕かないことと低温でじっくり揚げること。ぜひお試しください。
しっとりやわらかいヒレ肉と芳ばしい大豆衣のザクザク食感のコントラストが楽しい一品。節分が終わると余りがちな福豆をおかずにアレンジしました。ポイントは、福豆はあまり細かく砕かないことと低温でじっくり揚げること。ぜひお試しください。
- ボウルにヒレ 1口カツ、しょうが、【漬け込み液】を入れてよく揉み込み、10分ほど漬ける。
- ジッパーバックに煎り大豆を入れてめん棒等で叩いて粗めに砕き、【煎り大豆衣】を作る。
- [1]に小麦粉をまぶして溶き卵にくぐらせ、【煎り大豆衣】をつける。
- 160℃に熱した揚げ油に入れ、表面がキツネ色になるまで(4~5分)揚げ、バットにあげて油を切る。
- お好みの添え野菜と一緒にお皿に盛り付けて完成。
とにかく食感がいいです! ザックザク!
低温でじっくり揚げ、中まで火が通ったかなぁ状態で一気に強火にしてカラッと仕上げました。
ついでにナスや椎茸などウチにあった野菜を素揚げし、めんつゆや塩で味付けしておつまみの完成。ビールのお供に最高です♪
管理栄養士からの一言コメント
管理栄養士からの一言コメント
足達 朝霞(あだち あさか)
大豆は低糖質高タンパクの「ロカボフード」としても注目されている食品。
糖尿病、更年期障害など、様々な疾病を改善する作用があるとされており、日本が長寿国になったのは、大豆をうまく食事りに摂り入れたことも理由の一つとしてあげられます。