調理時間 20分
薄く切ったじゃがいもを焼いたスウェーデンの家庭料理と、焼いたソーセージの上にケチャップとカレー粉をまぶしたドイツ料理のカリーブルストからヒントを得て組み合わせてみました。塩こしょうはあえて使わず、ビアシンケンの塩味だけで満足感の高い味付けになっています。じゃがいもの大きさに合わせて調味料の量は調整してください。
薄く切ったじゃがいもを焼いたスウェーデンの家庭料理と、焼いたソーセージの上にケチャップとカレー粉をまぶしたドイツ料理のカリーブルストからヒントを得て組み合わせてみました。塩こしょうはあえて使わず、ビアシンケンの塩味だけで満足感の高い味付けになっています。じゃがいもの大きさに合わせて調味料の量は調整してください。
薄く切ったじゃがいもを焼いたスウェーデンの家庭料理と、焼いたソーセージの上にケチャップとカレー粉をまぶしたドイツ料理のカリーブルストからヒントを得て組み合わせてみました。塩こしょうはあえて使わず、ビアシンケンの塩味だけで満足感の高い味付けになっています。じゃがいもの大きさに合わせて調味料の量は調整してください。
- ビアシンケンは縦半分に切り、3~5mm幅の半月切りにする。
- じゃがいもはよく水洗いし、皮をつけたまま端から幅3~5mm感覚で、下まで切り落とさないように切り込みを入れ、たっぷりの水で切れ込みの間を洗う。
水気を切り、耐熱皿に入れてラップをかけ、電子レンジで柔らかくなるまで加熱する。(600Wで約4分) - [2]の切り込みの間に[1]のビアシンケンを挟み、耐熱皿に並べ入れ、オリーブオイル、ケチャップ、カレー粉、粉チーズをかける。
- トースターで表面に軽く焼き色がつくまで焼いたら取り出し、パセリを散らして完成。
ビアシンケンとじゃがいもとカレー粉の間違いない組み合わせ!
チーズをかければ子供も大好きな味付けです。主人にはチーズをかけずにお酒のあてに、子供達にはチーズをかけておやつにしてみました。見た目もオシャレなのでおもてなし料理もに使えそう!
管理栄養士からの一言コメント
管理栄養士からの一言コメント
足達 朝霞(あだち あさか)
じゃがいもにはビタミンCとカリウムが、和豚もちぶたにはビタミンEがたっぷり。ビタミンCはアンチエイジングに効果のあるビタミンEの働きを手助けしてくれます。カリウムはとりすぎた塩分の排泄を促し、むくみの解消などに役立ちます。