調理時間 15分
鶏肉を使って作る水晶鶏が一般的ですが、和豚もちぶたのヒレ肉で作ってみました。ひんやりつるりん食感が食欲をそそる一品です。ソースはお好みでごまだれなどでも美味しく召し上がれますよ。
鶏肉を使って作る水晶鶏が一般的ですが、和豚もちぶたのヒレ肉で作ってみました。ひんやりつるりん食感が食欲をそそる一品です。ソースはお好みでごまだれなどでも美味しく召し上がれますよ。
鶏肉を使って作る水晶鶏が一般的ですが、和豚もちぶたのヒレ肉で作ってみました。ひんやりつるりん食感が食欲をそそる一品です。ソースはお好みでごまだれなどでも美味しく召し上がれますよ。
- 水菜は4cm長さに切る。玉ねぎは薄切りにして水にさらし、水気を切って水菜と合わせておく。
- 梅干しは種を除いて包丁でたたき、ポン酢と合わせて【梅ポン酢ソース】を作っておく。
- ヒレ 1口カツの両面に塩、こしょうをふり、片栗粉をまぶす。沸騰した湯に入れ、浮き上がってきたら冷水に取り、水気を切る。
- お皿に[1]と一緒に盛り付け、【梅ポン酢ソース】をかけ、大葉をのせて完成。
和豚もちぶたのヒレ肉はもともとパサつきはありませんが、さらにしっとりとして、ツルツル、ぷるぷる食感に!
梅ポン酢ソースもさっぱりしていて、食欲のない時期でもパクパク食べられました。簡単なのにメイン料理になるので時短レシピとしても出番が多くなりそう。ソースや野菜類を変えるだけでバリエーション豊かなメニューになりそうですね。
管理栄養士からの一言コメント
管理栄養士からの一言コメント
足達 朝霞(あだち あさか)
梅干しに含まれるクエン酸は、体内のエネルギー産生に欠かせない有機酸のひとつです。だ液や胃液の分泌を促し、食欲増進につながります。
梅干しにはミネラルやビタミンもたっぷり含まれているので、食欲の下がりがちな夏にぴったりのレシピです。