調理時間 40分
秋の味覚の里芋とゴロゴロのバラ肉を甘じょっぱい味付けで煮込んだ、ご飯のすすむ一品です。
秋の味覚の里芋とゴロゴロのバラ肉を甘じょっぱい味付けで煮込んだ、ご飯のすすむ一品です。
秋の味覚の里芋とゴロゴロのバラ肉を甘じょっぱい味付けで煮込んだ、ご飯のすすむ一品です。
- バラ ブロックは一口大に切る。里芋は皮をむき、一口大に切る。しょうがは薄切りにする。
- フライパンにサラダ油をひいて中火にかけ、お肉を入れて全体に焼き色が付くまで焼く。
- 別の鍋にだし汁、酒、砂糖、しょうゆ、しょうが、里芋を入れてひと煮立ちさせ、火を弱めて[2]を加える。
- 落し蓋をし、時々鍋を揺すりながら15~20分煮る。里芋がやわらかくなったら落し蓋を取り、火を強めて汁気を飛ばしながら煮詰める。
- 火を止めてお皿に盛り付け、小ねぎを散らして完成。
里芋の煮っころがしは良く作るのですが、あくまでサブのおかずで、食べ終わるのに何日もかかってやっと終わるのが我が家。お肉入りは初めてでしたが、ゴロゴロ入っているので食べ応えもあり、しょうがの効いた甘じょっぱい味付けが食欲をそそり、あっという間に無くなってしまいました。里芋の消費に頭を悩ましていたのがうそのようです。
管理栄養士からの一言コメント
管理栄養士からの一言コメント
足達 朝霞(あだち あさか)
里芋のぬめぬめとした質感は、水溶性食物繊維であるムチンやガラクタンが含まれているためです。
この粘着性が過食を抑制し、糖質の吸収をゆるやかにする効果もあるので、血糖値の上昇も抑えてくれます。

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