薄くスライスした豚肉をだしや湯にくぐらせる「豚肉しゃぶしゃぶ」。シンプルな調理法だけに、特に冷しゃぶや、豚しゃぶサラダではお肉が硬くなってしまったり、水っぽくなったりと、意外と苦戦する人が多いようです。
今回は、豚肉しゃぶしゃぶをやわらかくするコツをまとめました。必要なものは常に家にあるものばかりなので、手軽で失敗知らずですよ♪
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2021/08 |
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薄くスライスした豚肉をだしや湯にくぐらせる「豚肉しゃぶしゃぶ」。シンプルな調理法だけに、特に冷しゃぶや、豚しゃぶサラダではお肉が硬くなってしまったり、水っぽくなったりと、意外と苦戦する人が多いようです。
今回は、豚肉しゃぶしゃぶをやわらかくするコツをまとめました。必要なものは常に家にあるものばかりなので、手軽で失敗知らずですよ♪
美味しくて栄養豊富な豚肉と、いろいろな種類の野菜がたっぷり食べられる「豚肉しゃぶしゃぶ」。ヘルシーなイメージですが、実際のカロリーはどうなのか気になりますよね。
今回は豚肉しゃぶしゃぶのカロリーについてまとめてみました。お肉の部位ごとのカロリーや糖質、さらには、ダイエット中でも安心して豚肉しゃぶしゃぶが楽しめるカロリーオフのアイデアもご紹介!参考にしてみてくださいね。
あっさりしながらも豚肉のおいしさを存分に味わえる「豚肉しゃぶしゃぶ」。定番のつけダレといえばポン酢やごまダレですが、それ以外にも「おすすめが知りたい!」と思っている人は多いはず。
また、途中で調味料や薬味を「ちょい足し」することで、味変になってますます食が進みます。
今回は、豚肉しゃぶしゃぶのつけダレのバリエーションをまとめました。超簡単に手作りできる定番つけダレのレシピから、人気のピリ辛系、変わり種まで、豚肉しゃぶしゃぶの新しいおいしさに出会ってみませんか♪
お財布に優しくて使い勝手の良い豚肉ですが、脂っこさが気になって食卓に出すのをためらう日もありますよね。疲れた体には、こってりした味付けよりも、お腹に優しくスルッと食べられるおかずが嬉しいものです。
そこでこの記事では、いつものお肉も、切り方や調味料の組み合わせを変えるだけで、驚くほど軽やかに仕上がります。今日すぐに試せる、豚肉をさっぱり味わい尽くすレシピとコツをお届けします。
仕事から帰ってクタクタな日でも、パッと作れてお腹を満たせる料理があります。酸味を効かせたり、加熱方法を少し工夫したり。それだけで豚肉特有の重たさはスッと消えます。
スーパーでも手に入る身近な食材で作れる、手軽で大満足のおかずレシピを5つ厳選しました。
| レシピ名 | 調理時間 | さっぱり味の決め手 | おすすめ部位 |
| 白菜の重ね蒸し | 10分 | ポン酢 | 豚バラ肉 |
| みぞれ煮 | 15分 | 大根おろし | 豚こま切れ肉 |
| 梅しそ巻き | 15分 | 梅干し・大葉 | 豚ロース肉 |
| なすの南蛮漬け | 20分 | お酢 | 豚こま切れ肉 |
| 冷しゃぶサラダ | 10分 | トマト・特製だれ | 豚しゃぶしゃぶ用肉 |
豚バラ肉の濃厚な旨味は、たっぷりの白菜と一緒に蒸すと劇的に食べやすくなります。フライパン一つで完成するので、洗い物も減ります。ポン酢の爽やかな酸味が豚肉の脂を中和し、驚くほどさっぱりとした口当たりに変わります。大人向けには柚子胡椒を少し添えます。ピリッとした辛味が加わって、お箸が止まらなくなります。
【材料】
【作り方】
白菜の葉と豚バラ肉を交互に重ね、5cm幅のざく切りにする
フライパンの縁に沿って、断面が上になるように敷き詰める
酒を全体に回しかけ、蓋をして中火にかける
蒸気が出てきたら弱火にし、豚肉に火が通るまで約10分蒸す
器に盛り、たっぷりのポン酢と小ねぎをかける
手頃な豚こま切れ肉をワンランク上のおかずに変えるなら、大根おろしを使います。大根に含まれる消化酵素が胃腸の働きを助け、豚肉の脂っこさを和らげてくれます。火を通した大根おろしは辛味が抜け、優しい甘みへと変化します。とろみのついたおろし汁が肉によく絡むので、食欲が落ちている日でもご飯が進みます。
【材料】
【作り方】
大根はすりおろし、軽く水気を切っておく
豚こま切れ肉に片栗粉を薄くまぶす
フライパンにごま油を熱し、豚肉を広げて中火で焼く
肉の色が変わったら、めんつゆ、水、おろし生姜を加える
煮立ったら大根おろしを加え、全体に味が馴染むまでサッと煮絡める
味付けは梅干しの塩気と旨味だけでピタリと決まります。火を通すことで梅干しの尖った酸味がまろやかになり、豚肉の脂の甘みを引き立てます。大葉の爽やかな香りと梅干しの酸味は、疲れた体に染み渡る最高の組み合わせです。冷めても味が落ちにくいので、翌日のお弁当のおかずにもぴったりです。
【材料】
【作り方】
梅干しは種を取り除き、包丁で細かくペースト状になるまで叩く
豚肉を広げ、大葉1枚と叩いた梅干しを手前に乗せる
手前から空気を抜くように、くるくるとしっかり巻く
フライパンにサラダ油を熱し、肉の巻き終わりを下にして並べる
焼き色がついたら転がし、酒を振って蓋をし、弱火で3分蒸し焼きにする
油と相性の良いなすを、豚肉と一緒に南蛮酢へ漬け込みます。お酢の成分が肉の繊維をほぐし、時間が経っても柔らかい食感を保ってくれます。冷蔵庫でしっかり冷やすと、味が馴染んでさらに美味しくなります。週末にたっぷり作り置きしておけば、忙しい平日の夕飯作りを助けてくれる頼もしい一品になります。
【材料】
【作り方】
ボウルに醤油、酢、砂糖、水、鷹の爪をすべて混ぜ合わせる
なすは乱切りにし、水にさらしてアクを抜き、水気をしっかり拭き取る
豚肉は一口大に丸め、表面に片栗粉をまぶす
フライパンにサラダ油を熱し、なすと豚肉を中火で揚げ焼きにする
火が通って表面がカリッとしたら、熱いうちに調味料へ漬け込む
茹でて冷やした豚肉と、みずみずしいトマトを合わせたサラダ仕立ての一皿です。豚肉はグラグラ沸騰したお湯ではなく、少し温度を下げたお湯で静かに茹でます。このひと手間で、お肉が硬くならずしっとりとした仕上がりになります。ごま油と醤油ベースの中華だれに、たっぷりのすりごまを加えると風味が格段に良くなります。
【材料】
【作り方】
鍋にお湯を沸かし、酒を加える。火を弱めてフツフツする程度の温度を保つ
豚肉を1枚ずつ広げ入れ、色が変わったらザルに上げて自然に冷ます
トマトは一口大のくし切り、レタスは食べやすい大きさに手でちぎる
ボウルにポン酢、ごま油、すりごま、砂糖を混ぜ合わせる
器に野菜と豚肉を盛り付け、食べる直前にたれをかける
豚肉料理が重たく感じる一番の原因は、調理の過程で残る余分な脂と、単調な味付けにあります。ほんの少しアプローチを変えるだけで、同じ特売肉を使っても仕上がりは別物になります。胃もたれを防ぎ、最後まで美味しく食べるための実践的なコツをお伝えします。
| 調理のコツ | 得られる変化 | 適したメニュー |
| 茹でる・蒸す | 余分な脂が落ちてカロリーダウン | 冷しゃぶ・せいろ蒸し |
| 酸味を加える | 脂っこさが消えて後味が軽くなる | 南蛮漬け・マリネ |
| 香味野菜を使う | 香りが加わり食欲を刺激する | 炒め物・煮物 |
フライパンで油をたっぷり使って炒める調理は、お肉から出た脂がそのままお皿に残ってしまいます。さっぱり仕上げたい日は、お湯で茹でる、あるいは蒸気を当てて蒸す調理法を選びます。加熱する過程でお肉から溶け出した余分な脂が落ちるため、カロリーも抑えられ胃への負担も減ります。
茹でる時は、お湯に酒やネギの青い部分、薄切りの生姜を入れます。これで豚肉特有の臭みも消せます。クッキングシートを敷いたフライパンや電子レンジを使えば、蒸し料理も手軽に作れます。
味覚の面からさっぱり感を出すには、酸味のある調味料が大活躍します。お酢、レモン汁、すだち、梅干しなどを味付けのベースに据えてみてください。酸味の成分が唾液や胃酸の分泌を促し、消化を助けて食後の胃もたれを防いでくれます。
いつもの野菜炒めも、火を止める直前にお酢をひと回し入れるだけ。全体の味が引き締まり脂の重たさが消えます。味がしっかり決まるため、塩分を自然に控えられ、健康面でも嬉しいメリットがあります。
脂の甘みが強い豚肉には、ピリッとしたアクセントになる香りがよく似合います。長ねぎ、生姜、にんにく、みょうが、大葉などの香味野菜を惜しみなく使います。強い香りが豚肉のクセをふんわりと包み込み、一口ごとの風味を新鮮に保ってくれます。
定番の生姜焼きも、すりおろした生姜だけでなく、千切りにした生姜を一緒に炒めると爽やかさが格段に増します。白髪ねぎを山盛りに乗せれば、シャキシャキとした食感が加わり、お肉の柔らかさとの対比を楽しめます。
メインのおかずがさっぱりとした豚肉料理なら、献立全体も軽やかなバランスで整えたいですよね。口の中を一度リセットし、さらに食欲を後押ししてくれるような一品を合わせます。短時間でサッと用意できて、豚肉料理と相性の良い副菜と汁物を集めました。
| メニュー | メイン食材 | 献立での役割 |
| 酢の物 | きゅうり・わかめ | 口直し・酸味の補給 |
| すまし汁 | 豆腐・みょうが | 胃腸の温め・香りの追加 |
| 冷奴 | 豆腐・オクラ・なめこ | タンパク質補給・消化促進 |
豚肉料理の合間につまむなら、きゅうりとわかめの定番酢の物が間違いありません。薄切りにして塩もみしたきゅうりのポリポリとした歯ごたえが、食事に心地よいリズムを生みます。甘酸っぱい三杯酢が口の中に残った豚肉の脂を洗い流し、次の一口をさらに美味しく感じさせてくれます。
しらすやカニカマ、ちくわを少し加えると、旨味が増してお子さんでも食べやすくなります。食べる直前まで冷蔵庫で冷やしておくと、冷たさもごちそうになります。
冷しゃぶのような冷たい豚肉料理を食べる日は、温かい汁物で胃腸を労わります。濃厚な豚汁やこってりとしたお味噌汁よりも、昆布や鰹の出汁をしっかり効かせたすまし汁がよく合います。具材には滑らかな絹ごし豆腐と、香りの強いみょうがを選びます。
温かい出汁が胃腸の働きを活発にし、冷たい料理で少し下がった体温を内側からじんわりと温めてくれます。みょうがの爽やかな香りが湯気とともに立ち上り、ホッとする安心感を与えてくれます。
火を使わずにパパッと作れる副菜として、栄養価の高い冷奴を活用します。お醤油をかけるだけでなく、茹でて刻んだオクラとサッと洗ったなめこを乗せます。ネバネバ成分が胃の粘膜を優しく保護し、豚肉のタンパク質と合わせて疲労回復を強力にサポートしてくれます。
味付けはめんつゆをかけるだけで十分です。食欲がない日でもツルッと喉を通るので、少し栄養不足を感じる時に頼りになる一品です。
豚肉は美味しいだけでなく、体を元気にしてくれる栄養素の宝庫です。食べたものが体の中でどう働くかを知ると、毎日の食事作りが少し楽しくなります。さっぱりとした味付けと豚肉の栄養素がもたらす、素晴らしい相乗効果を紐解いていきます。
| 栄養素・成分 | 豊富に含まれる食材 | 体にもたらす働き |
| ビタミンB1 | 豚肉 | 糖質をエネルギーに変換・疲労回復 |
| クエン酸 | 梅干し・レモン・お酢 | 疲労物質の分解促進 |
| タンパク質 | 豚肉・豆腐 | 筋肉や血管の材料・免疫力の維持 |
豚肉の魅力を語る上で欠かせないのが、圧倒的なビタミンB1の多さです。ビタミンB1は、食事から摂った糖質を体を動かすエネルギーに変えるために必須の栄養素です。これが不足すると、エネルギーがうまく作れず、体がだるい、疲れが取れないといった状態に陥ります。
牛肉や鶏肉と比べても、豚肉のビタミンB1の量は群を抜いています。ご飯や麺類などの炭水化物と一緒に豚肉を食べることで、効率よく体を動かすガソリンを作り出せます。
さっぱり味を作る梅干し、お酢、レモンなどに含まれる酸っぱい成分の正体はクエン酸です。このクエン酸と、豚肉のビタミンB1を一緒に口に入れると、体内のエネルギー代謝がさらにスムーズに回るようになります。
疲労物質を分解するスピードが上がり、翌朝に疲れを持ち越さない体づくりを強力にサポートしてくれます。梅しそ巻きや南蛮漬けといったレシピは、味が美味しいだけでなく、栄養学の観点からも最強のタッグを組んでいます。
私たちの体は、筋肉も内臓も肌も、すべてタンパク質から作られています。豚肉はアミノ酸スコアが100の、非常に良質なタンパク源です。ただ、脂質が多い部位を選んだり、こってり味にしすぎたりすると、消化に時間がかかり胃腸に負担をかけてしまいます。
お湯で茹でて余分な脂を落とし、大根おろしの消化酵素と一緒に食べるようなさっぱりとした調理法なら、胃腸への負担を最小限に抑えられます。体が弱っている時こそ、胃腸を労わりながら、体を修復するためのタンパク質を確実に届ける工夫が活きてきます。
調理法や味付けを少し変えれば、豚肉は驚くほどさっぱりと食べられます。ポン酢や大根おろしの力を借りれば、いつものお肉も立派なごちそうに変わります。
ただ、どれだけ工夫を重ねても、お肉そのものの脂の質や特有の臭みには、どうしても限界があります。脂っこさが苦手だと、特売のお肉では結局箸が進まないことも珍しくありません。
本当に美味しく、お腹に優しく豚肉を味わうなら、調理の工夫だけでなく「お肉の選び方」を変えるのが一番の近道です。
そこでおすすめなのが「和豚もちぶた」です。脂身がサラッとしていて甘みがあり、豚肉特有の臭みがまったくありません。冷しゃぶにしても脂が白く固まりにくく、さっぱりとした味付けと見事に調和します。本当に美味しい豚肉を負担なく食べたい日は、ぜひ和豚もちぶたを選んでみてください。
家族や仲間とわいわい楽しく味わえる「豚肉しゃぶしゃぶ」は食卓での登場回数も多いのではないでしょうか。
ところで、用意したお肉が食べきれずに残ってしまったとき、みなさんはどうしていますか?
今回は、余ったしゃぶしゃぶ用の豚肉の正しい保存法をご紹介!便利な作り置きレシピもあるのでお楽しみに♪