ヒレ肉のこんがり竜田揚げ丼
調理時間 25分
和豚もちぶたのヒレ肉は固くなりにくいのが特徴。さらにお肉を叩くことで適度に繊維がほぐれ、美味しくお召し上がりいただけます。タレにはナンプラーや甘酢など味わいの層を組み合わせることで、より本格的な美味しさに仕上がります。
和豚もちぶたのヒレ肉は固くなりにくいのが特徴。さらにお肉を叩くことで適度に繊維がほぐれ、美味しくお召し上がりいただけます。タレにはナンプラーや甘酢など味わいの層を組み合わせることで、より本格的な美味しさに仕上がります。
2人分
- ◆ ヒレ 1口カツ180g
- ◆ベビーリーフ、ミニトマト各適量
- ◆ご飯2人分
- ◆レモンのくし形切り2個
- ◆片栗粉大さじ2と1/2
- ◆揚げ油適量
- 【下味用調味料】
- ◆酒、みりん各大さじ1/2
- ◆ナンプラー大さじ1
- ◆こしょう適量
- 【タレ】
- ◆甘酢、ナンプラー各大さじ1
- ◆淡口しょうゆ大さじ1/2
和豚もちぶたのヒレ肉は固くなりにくいのが特徴。さらにお肉を叩くことで適度に繊維がほぐれ、美味しくお召し上がりいただけます。タレにはナンプラーや甘酢など味わいの層を組み合わせることで、より本格的な美味しさに仕上がります。
- ヒレ 1口カツは軽くたたいて伸ばし、よく混ぜ合わせた【下味用調味料】の入ったボウルに入れ、時々返しながら10分ほど漬け込む。
- ベビーリーフは水洗いし、ミニトマトは半分に切る。ボウルに【タレ】の材料を入れ、よく混ぜ合わる。
- [1]のお肉を取り出して汁気を拭き取り、片栗粉を薄くまぶしたら、170℃に熱した揚げ油に入れる。
- 表面がキツネ色になったらバットにあげ、油を切る。
- 丼ぶりにご飯を盛り、ベビーリーフとミニトマトをしいた上に[4]をのせて【タレ】をかけ、レモンを添えて完成。
和豚もちぶたのヒレ肉はあっさりしているのに旨味があって、火の通りが丁度いいと歯切れも良く、ヘルシーなので重宝しています。
下味とタレの味を同じ感じで作ると、おいしさがさらに増してお店の料理みたいでした。