肩ロース肉のくるくる春巻き
調理時間 20分
薄めの肉を春巻きの皮と層になるように巻くことで、パイのようなミルフィーユのような楽しい食感の春巻きができます。長ねぎの香りと大葉の香り、春巻き独特のパリパリ感、また火の通った長ねぎの甘みと重なって、他にはない味と食感のお料理に仕上がります。酢醤油またはナンプラーなどのエスニック風味のタレと一緒にお召し上がりください。
薄めの肉を春巻きの皮と層になるように巻くことで、パイのようなミルフィーユのような楽しい食感の春巻きができます。長ねぎの香りと大葉の香り、春巻き独特のパリパリ感、また火の通った長ねぎの甘みと重なって、他にはない味と食感のお料理に仕上がります。酢醤油またはナンプラーなどのエスニック風味のタレと一緒にお召し上がりください。
薄めの肉を春巻きの皮と層になるように巻くことで、パイのようなミルフィーユのような楽しい食感の春巻きができます。長ねぎの香りと大葉の香り、春巻き独特のパリパリ感、また火の通った長ねぎの甘みと重なって、他にはない味と食感のお料理に仕上がります。酢醤油またはナンプラーなどのエスニック風味のタレと一緒にお召し上がりください。
- 春巻きの皮を広げ、皮の上部分横一列に大葉を3〜4枚並べる。
- その上に、縦に広げた肩ロース スライスを3~4枚を横並びに並べ、塩、こしょうをふる。春巻きの皮と同じ長さの長ねぎを皮の下部分へのせる。
- 長ねぎを芯にするように、下から上(手前側から奥側)に巻いていき、【のり付け用水溶き小麦粉】で端をしっかりと留め、4等分に切る。
- 180℃に熱した揚げ油に入れ、きれいなキツネ色になったらバットにあげて油を切る。
- お皿に盛り付けて完成。
長ねぎを芯にして巻くという、作り方も楽しめるお料理に、子供も楽しそうに手伝ってくれました。
外側のパリッとした食感や肉の旨みが染み込んだ長ねぎ、巻いてあることでボリューム感いっぱいのお肉など、食べ応えも十分。
普通の春巻きと違い、具が大きすぎて巻けない!ということもないので、意外と簡単でしかも美味しい、新しい春巻きができました。