調理時間 1時間30分
今フランスで話題の、パウンド型を使った「中身の見えない」焼き料理が、このガトー・インビジブルです。りんごや洋梨などを使ったデザート系のものもあれば、今回のように野菜やベーコンを使った食事系のものも注目されています。じゃがいもやにんじんは、ゆっくり火を通すことででんぷんが糖化し豊かな甘みを醸し、そこにベーコンの塩味が加わることでおいしさが重なります。パーティなどでも大好評間違いなし! こってりがお好きな方はチーズを加えても美味しくお召し上がりいただけます。
今フランスで話題の、パウンド型を使った「中身の見えない」焼き料理が、このガトー・インビジブルです。りんごや洋梨などを使ったデザート系のものもあれば、今回のように野菜やベーコンを使った食事系のものも注目されています。じゃがいもやにんじんは、ゆっくり火を通すことででんぷんが糖化し豊かな甘みを醸し、そこにベーコンの塩味が加わることでおいしさが重なります。パーティなどでも大好評間違いなし! こってりがお好きな方はチーズを加えても美味しくお召し上がりいただけます。
今フランスで話題の、パウンド型を使った「中身の見えない」焼き料理が、このガトー・インビジブルです。りんごや洋梨などを使ったデザート系のものもあれば、今回のように野菜やベーコンを使った食事系のものも注目されています。じゃがいもやにんじんは、ゆっくり火を通すことででんぷんが糖化し豊かな甘みを醸し、そこにベーコンの塩味が加わることでおいしさが重なります。パーティなどでも大好評間違いなし! こってりがお好きな方はチーズを加えても美味しくお召し上がりいただけます。
- ボウルに卵、塩、牛乳を入れてよく混ぜる。小麦粉はふるいを使いダマにならないように少しずつ混ぜていき、【生地】を作る。
- じゃがいもとにんじんは薄切りにして水にさらし、アスパラガスは下茹でして冷水で冷やす。
- じゃがいも、にんじん、アスパラガスを水から上げ、キッチンペーパーで水分をよく拭き取る。
- じゃがいもを【生地】に軽く絡める。
- クッキングシートをしいたパウンド型に、じゃがいもをミルフィーユ状に積み重ねながら間にベーコン、にんじん、アスパラガスをバランスよく積み重ねる。
- 最後に残った【生地】を流し入れたら、予熱で170℃に温めておいたオーブンで50〜60分焼く。
- 冷めたら型から取り出し、1cmほどの厚さに切ってお好みでミニトマトやハーブを添えて完成。
話題のガトー・インビジブル、作ってみました!
作ってみると、工程は多いものの意外とシンプルな作り方で、しかもシンプルに見えない仕上がり!
パイ生地を使わないキッシュのような仕上がりは、見た目とは違いあっさりヘルシー。ワインのおつまみにも子供のおやつにも好評な、我が家の流行最先端料理になりました。