調理時間 30分
和豚もちぶたのロース肉を使ったとんかつは食べ応え抜群ですが、重ねたこま切れ肉を使用したとんかつは口の中でほどけて食べやすく、ボリューム満点です。一口大の大きさに丸めて作ればお弁当のおかずとしても重宝しますよ。塩と一緒に粗挽き黒こしょうをふれば、一気に大人味に大変身!こちらも是非お試しください。
和豚もちぶたのロース肉を使ったとんかつは食べ応え抜群ですが、重ねたこま切れ肉を使用したとんかつは口の中でほどけて食べやすく、ボリューム満点です。一口大の大きさに丸めて作ればお弁当のおかずとしても重宝しますよ。塩と一緒に粗挽き黒こしょうをふれば、一気に大人味に大変身!こちらも是非お試しください。
和豚もちぶたのロース肉を使ったとんかつは食べ応え抜群ですが、重ねたこま切れ肉を使用したとんかつは口の中でほどけて食べやすく、ボリューム満点です。一口大の大きさに丸めて作ればお弁当のおかずとしても重宝しますよ。塩と一緒に粗挽き黒こしょうをふれば、一気に大人味に大変身!こちらも是非お試しください。
- こま切れは4等分にして塩をふり、丸めながら1.5cm厚さの小判型に整える。
- ボウルに【卵液】の材料、溶き卵と小麦粉を入れてよく混ぜ合わせ、水を少しずつ加えて全体をよく混ぜ合わる。
- [1]の表面に小麦粉をまぶし、【卵液】に絡めてパン粉をつける。
- 180℃に熱した揚げ油に入れ、表面がキツネ色になったらバットにあげて油を切る。
- お皿にキャベツのせん切りと一緒に盛り付けて完成。
和豚もちぶたのロース肉で作るとんかつがおいしいのはもちろんのこと。こま切れ肉でも食べ応えのあるとんかつが作れてびっくりです!
冷めても柔らかいので、お弁当のおかずにもぴったり。
夕飯を作るついでに翌日のお弁当分も多めに作っておくのですが、子供達の「おかわりはないの?」の声にいつもごまかすほど(笑)
食べ盛りが多い我が家ではこま切れ肉で作れるとんかつは大助かりです。
管理栄養士からの一言コメント
管理栄養士からの一言コメント
足達 朝霞(あだち あさか)
「食べる薬膳」ともいわれるキャベツは、胃腸をやさしく守り、滋養強壮に効果があります。
胃潰瘍の治癒に効果のあるキャベジンやビタミンK、脂肪の吸収を抑える食物繊維も多く含まれているので、とんかつとの相性もばっちりです。