調理時間 20分
家族で作るのが楽しいちらし寿司は、お子様も喜ぶ丸や花形で楽しく飾りましょう。
こしょうの香りがスパイシーなペッパーブルストは、意外にも酸味との相性抜群。酢飯や酢漬けがたくさん入ったちらし寿司との合わせ味をぜひご賞味ください。
家族で作るのが楽しいちらし寿司は、お子様も喜ぶ丸や花形で楽しく飾りましょう。
こしょうの香りがスパイシーなペッパーブルストは、意外にも酸味との相性抜群。酢飯や酢漬けがたくさん入ったちらし寿司との合わせ味をぜひご賞味ください。
- ◆ ペッパーブルスト4枚
- ◆温かいご飯400g
- ◆卵2個
- ◆かまぼこ適量
- ◆紫大根甘酢漬け適量
- ◆きゅうりの浅漬け適量
- ◆ミニトマト適量
- ◆とびっこ適量
- 【酢飯用調味料】
- ◆米酢20㏄
- ◆砂糖10g
- ◆塩5g
家族で作るのが楽しいちらし寿司は、お子様も喜ぶ丸や花形で楽しく飾りましょう。
こしょうの香りがスパイシーなペッパーブルストは、意外にも酸味との相性抜群。酢飯や酢漬けがたくさん入ったちらし寿司との合わせ味をぜひご賞味ください。
- 【酢飯用調味料】の材料を混ぜ合わせ、ご飯と合わせて酢飯を作り、冷ましておく。
- ボウルに卵を割り入れてよく溶いたら、フライパンで薄焼き卵を作る。
- ペッパーブルスト、かまぼこ、紫大根甘酢漬け、[2]の薄焼き卵を丸や花型で抜く。きゅうりの浅漬け、ミニトマトは薄切りにする。
- お皿に酢飯を盛り付け、[3]の具材を彩りよく散りばめて最後にとびっこを散らして完成。
ちらし寿司にスライスしたハムを隠し味に使うのは以前料理本で見ていたのですが、ペッパーブルストを入れるアクセントもいいですね!
全体的に酸っぱさや軽やかさが多いちらし寿司ですが、動物性の旨味が入ると食べ応えがグッと濃くなります。
管理栄養士からの一言コメント
管理栄養士からの一言コメント
足達 朝霞(あだち あさか)
お酢は、料理にコクや酸味を与えるだけでなく、様々な効能があります。たとえば、疲労回復・美肌効果・おなかの調子を整えるなど。今回のレシピでは、そんなお酢を甘酢漬けや酢飯の材料として使用しました。お酢は、糖分の代謝を促進するビタミンB1と一緒にとることで、より高い効果を発揮します。ビタミンB1はとくに豚肉に多く含まれているので、豚肉と一緒にとるのもポイントです。
甘酢漬けのお野菜をたくさんつかった、カラフルでかわいいちらし寿司を作ってみませんか?