調理時間 10分
とろろ昆布を使った和風バージョンと、バジルを使ったイタリアバージョン。巻く食材が少し違うだけで、印象が変わって楽しいお料理です。ズッキーニは油との相性が抜群で、油と一緒に摂ることで栄養吸収も良くなります。ズッキーニは生でも食べられるので、歯ごたえが残るくらいの焼き加減がオススメ。おつまみにもお弁当にもぴったりです。
とろろ昆布を使った和風バージョンと、バジルを使ったイタリアバージョン。巻く食材が少し違うだけで、印象が変わって楽しいお料理です。ズッキーニは油との相性が抜群で、油と一緒に摂ることで栄養吸収も良くなります。ズッキーニは生でも食べられるので、歯ごたえが残るくらいの焼き加減がオススメ。おつまみにもお弁当にもぴったりです。
とろろ昆布を使った和風バージョンと、バジルを使ったイタリアバージョン。巻く食材が少し違うだけで、印象が変わって楽しいお料理です。ズッキーニは油との相性が抜群で、油と一緒に摂ることで栄養吸収も良くなります。ズッキーニは生でも食べられるので、歯ごたえが残るくらいの焼き加減がオススメ。おつまみにもお弁当にもぴったりです。
- ズッキーニは縦長の8等分に切り、塩をふる。
- 【和風バージョン】バラ スライスを広げ、塩、こしょうをふり、とろろ昆布をほぐしてお肉の上にのせる。その上に2本1組にしたズッキーニをのせ、端からきつめに巻く。
- 【イタリア風バージョン】バラ スライスを広げ、塩、こしょうをふり、バジルの葉をちぎってお肉の上に散らす。その上に2本1組にしたズッキーニをのせ、端からきつめに巻く。
- フライパンにEXVオリーブオイルを入れて熱し、[2]と[3]の巻き終わりを下にして並べ入れる。
- 少しずつ転がしながら焼いていき、全体に焼き色がついたら火を止め、お皿に盛り付けて完成。
お好みで塩やレモン汁をかけてお召し上がりください。
兄弟でちょっと味の好みが違う我が家では、お兄ちゃんは和風、弟くんはイタリア風が好きなようです。
パパはといえば、その日に飲むお酒によってリクエストを変えてくるので、他のバリエーションも考えてみようと思います。