豚肉を柔らかくする材料・下処理・調理方法!カレーもソテーもジューシーな食感に
豚肉をさっぱり食べたい!美味しいさっぱりレシピ&おすすめ調理器具
「疲れがたまっている」
「暑くて食欲がわかない」
「年齢とともに脂身のしつこさが苦手になってきた」
そんなときでも、たくさん食べたいのが美味しい豚肉ですよね。
豚肉は「ビタミンB1の宝庫」ともいわれており、疲労回復や夏バテ解消の効果が期待できるお肉です。
ポン酢や大根おろしを使ったレシピは豊富ですが、夏でも沢山食べられちゃう豚肉がさっぱりと仕上がる王道からちょっと変わったレシピを知って、あなたや家族のお腹を満たしてみませんか?
ここでは、
「さっぱりするレシピは?」
「どんな豚肉を選べばいいの?」
「どの部位がさっぱりしやすいの?」
と気になるあなたへ、さっぱりと食べやすいレシピや最適な調理方法・調味料・食材・部位などを徹底的にご紹介!料理に自信ががない人でも、コツをつかめば簡単にできる情報です。是非参考にしてみてくださいね!
豚肉をさっぱり美味しく食べよう!
焼いたり煮込んだりできる豚肉は、さっぱりさせる方法もさまざま。調理方法だけじゃなく、使う調味料や組み合わせる食材によっても好きな具合に調整できます。
また、確実にさっぱり食べたいときは、それにぴったりの豚肉や部位を取り入れれば安心!角煮や生姜焼きなどの「こってり」しやすいレシピも、のどごしすっきりに仕上がりやすくなります。
お肉のなかでは、比較的リーズナブルで身近な食材の豚肉。さっぱりさせる方法を身につければ、小さな子どもからご高齢の方まで家族みんなで食べられることまちがいなしです!
豚肉のさっぱりレシピ!「9選」
まずは、具体的なレシピからみていきましょう。
豚肉さっぱりレシピ①大根とバラしゃぶの塩レモンみぞれ鍋
※調理時間|25分
大根おろしの甘みとレモンの酸味でさっぱり美味しく食べられる鍋料理。あっさりした具材だけを使っています。白ワインとの相性も良く、食欲増進にも効果あり。
◆材料(4人分)
バラ しゃぶしゃぶ |
300g |
白菜 |
1/2株 |
長ネギ |
1本 |
大根 |
1/4本 |
国産レモン(ノーワックス) |
1個 |
水 |
適量 |
だし汁 |
適量 |
しょうゆ |
大さじ1 |
◆作り方
- 白菜は4cm幅に切り、ネギは4cm幅に切ってさらに縦4等分に切る
- 大根をすりおろして水分を切り、レモンを輪切りにする
- 白菜・豚肉・ネギを適量重ねながら鍋に入れる
- だし汁・水・しょうゆを入れて火にかけ、中火でひと煮立ちさせる
- 具材に火が通ったら、おろした大根とレモンの輪切りをのせてひと煮立ちさせる
- 全体が温まったら火を止め、あれば小口ネギを散らして完成
豚肉さっぱりレシピ②豚ロースの肉茶漬け
※調理時間|10分
さっぱりとした美味しい豚肉を使えば、さらさらと食べたいお肉入りのお茶漬けに!昆布茶・煎茶の風味と豚肉のコクが合わさり、いつもとは一味違う美味しさに仕上がります。
◆材料(1人分)
ロース スライス |
50g |
ご飯 |
1杯分 |
長ネギ |
1/4本 |
おろしわさび |
適量 |
塩 |
少々 |
昆布茶 |
小さじ1/2 |
煎茶 |
適量 |
サラダ油 |
少々 |
◆作り方
- 豚肉に塩をふり、5分ほど置いておく
- フライパンに油を熱して両面を強火で焼き、焼き色がついたら取り出して1cmに切る
- あたたかいご飯に昆布茶をふりかけ、焼いた豚肉と小口切りにした長ネギをのせる
- 熱い煎茶を注ぎ、わさびを添えたら完成
豚肉さっぱりレシピ③ヒレ肉のゆず味噌焼き
※調理時間|20分
赤身のヒレ肉でさっぱり。さらに、味噌ダレをかけて焼くので蒸し状態になり、仕上がりはしっとりモチモチになります。
◆材料(2人分)
ヒレ 1口カツ |
5枚 |
ゆずの皮 |
適量 |
(A) | |
みそ |
大さじ2 |
卵黄 |
1個 |
サラダ油 |
小さじ1/2 |
ゆず胡椒 |
小さじ1 |
◆作り方
- ヒレ肉は切り口を上にしてラップをかけ、手のひらで軽く叩いて1cm厚にし形を整える
- Aをよく混ぜ合わせる
- 耐熱皿に1を並べ、2を塗り、オーブントースター(900W)に入れて10分焼く
- お皿に盛り、ゆずの皮をのせて完成
豚肉さっぱりレシピ④豚モモ肉とアサリの白ワイン蒸し
※調理時間|20分
豚肉の旨み成分「イノシン酸」とアサリの「コハク酸」が混ざり合い、旨みが深く安定した仕上がりの白ワイン蒸し。味付けはアサリから出る出汁と塩味が中心で、さっぱり美味しく食べられます。
◆材料(2人分)
モモ スライス |
100g |
アサリ(砂抜き) |
100g |
にんにく |
1片 |
白ワイン |
1カップ |
オリーブオイル |
適量 |
◆作り方
- にんにくをみじん切りに、モモスライスを一口大に切る
- フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて火にかけ、香りが出てきたら豚肉を入れて軽く炒める
- 豚肉に火が通って色が変わってきたら、アサリを加えて殻が割れないように軽く混ぜ合わせる
- 全体が温まったら白ワインを回し入れて蓋をし、3分ほど蒸し焼きにする
- 蓋を開けてアサリの口が開いたら火を止める
- お皿に盛りつけ、お好みでパセリを散らして完成
豚肉さっぱりレシピ⑤韓国風ゆで豚 ポッサム
※調理時間|2時間
シンプルな調理法で、意外と簡単な韓国料理。じっくりと茹でながら臭み消しと下味付けをするので、豚バラブロックもさっぱり食べられます。旨みの濃い豚肉を選ぶのがポイントです。
◆材料(2~3人分)
バラ ブロック |
500g |
ネギ(青い部分) |
1本分 |
玉ねぎ |
1/2個 |
生姜(皮つき) |
1片 |
にんにく |
2片 |
キムチ |
適量 |
サンチュ(またはサニーレタス) |
10枚ほど |
味噌 |
大さじ1 |
酒 |
大さじ4 |
塩 |
小さじ1 |
コチュジャン |
適量 |
◆作り方
- キムチとサンチュとコチュジャン以外の材料を鍋に入れ、全体にかぶるくらいの水を入れる
- 弱火~中火にかけ、10分に1回ほど灰汁をすくう
- お湯が少なくなってきたら落し蓋をし、全部で40~50分ほど煮ていく
- 茹であがったら火を止め、鍋のまま冷めるまで置いておく
- 全体が冷めたら肉を取り出し、7~8mmほどの厚さに切ってお皿に盛りつける
- 別のお皿にキムチとコチュジャンを添えたら完成
豚肉さっぱりレシピ⑥レタスたっぷり豚丼
※調理時間|15分
刻みネギとレタスをたっぷり添えるさっぱり豚丼。市販のタレを少しアレンジするだけで、全体のバランスが良くなり美味しく味わえます。洗い物が少ないのもポイント。
◆材料(4人分)
バラ スライス |
300g |
玉ねぎ |
1個 |
ご飯 |
適量 |
レタス |
お好み |
刻みネギ |
適量 |
サラダ油 |
適量 |
にんにく(すりおろし) |
1/2片 |
生姜(すりおろし) |
大1/2 |
焼肉のタレ |
適量 |
◆作り方
- 玉ねぎは千切りにし、レタスはちぎって水にさらし、ザルにあげて水気を切る
- フライパンでサラダ油を熱し、玉ねぎから炒める
- 玉ねぎに油がまわったら、一口大に切った豚肉を入れて炒める
- 豚肉の色が変わったら、にんにく・生姜・焼肉のタレを加えて軽く煮詰まるまで炒める
- ご飯の上にちぎりレタスをのせ、4を盛り付け、刻みネギを加えたら完成
豚肉さっぱりレシピ⑦あっさり”白”角煮
※調理時間|約3時間
豚肉の素材の味が決め手の味付けがシンプルであっさりした豚の角煮。茹で汁が煮詰まってきたら、お肉がかぶるように水を足しながら煮るのがポイントです。
◆材料(4人分)
バラ ブロック |
適量 |
長ネギ(青い部分) |
1本分 |
にんにく・生姜 |
各1片 |
水 |
適量 |
酒 |
大さじ2 |
塩 |
小さじ1.5 |
黒こしょう |
少々 |
◆作り方
- 豚肉は4×2cm角に切り、にんにくは半分に切って包丁の側面でつぶす
- 生姜を厚めにスライスする
- 鍋に豚肉・長ネギ・にんにく・生姜を入れ、かぶるくらいの水を入れて火にかける
- 沸騰したら弱火にし、灰汁を取りながら2時間ほど茹でる
- 竹串がすぅーっと通ったら、豚肉と茹で汁を鍋から別々に取り出し、鍋に茹で汁のみ2カップ分戻す
- 5にAを入れ、沸騰したら豚肉を戻す
- 蓋をして弱火で20~30分煮る
- お皿に盛り付け、黒こしょうをお好みでふって完成
豚肉さっぱりレシピ⑧フライパンいらずのヘルシーゆで豚キムチ
※調理時間|15分
茹でて脂分を軽く抜き、油で炒めずボウルの中で和えるのでさっぱりと仕上がる豚キムチ。フライパンを使わないのでラクラク&ヘルシーです。
◆材料(2人分)
バラ スライス |
400g |
キムチ |
200g |
万能ネギ |
6本 |
しょうゆ |
小さじ1 |
ごま油 |
大さじ2 |
◆作り方
- バラスライスを熱湯でさっと茹で、お湯をしっかり切って熱いうちにしょうゆをからめる
- お肉が冷めきらないうちに一口大に切る
- キムチを小さく切り、万能ねぎを1cm幅の斜め切りにする
- ボウルに2.3を入れて混ぜ、ごま油を加えて和えれば完成
豚肉さっぱりレシピ⑨冷しゃぶサラダ
※調理時間|15分
暑い夏でも、大好きなお肉がしっかり食べられる冷しゃぶ。豚肉の脂の質が良いと美味しく味わえます。ドレッシングはお好みでOK。さっぱりしながらも食欲の増す一品です。
◆材料(2人分)
バラ しゃぶしゃぶ |
300g |
お好みの野菜 |
適量 |
お好みのドレッシング・タレ |
適量 |
◆作り方
- しゃぶしゃぶ肉を一口大に切り、熱湯でさっと茹でる
- 熱湯からあげた肉を自然に冷まし、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やす
- 野菜を食べやすい大きさに切り、器に盛りつける
- 冷蔵庫から肉を取り出し、野菜の上にのせたらタレをかけて完成
豚肉がさっぱり食べられる理由
豚肉がさっぱり食べられるのはなぜ?知識を深めればいろんなレシピに活用しやすくなり、あなたの料理のレパートリーが増えて料理スキルもぐっと高まります!
理由①加熱で余分な脂が溶け出すから
豚肉に含まれている脂は、焼いたり茹でたりして熱を加えるとどんどん流れ出てきます。油をしいて焼くときは、豚肉の脂と溶け合ってフライパン内がギラギラの油でいっぱいに。それをキッチンペーパーで拭き取れば、大きくカロリーが抑えられます。
また、茹でたり煮込んだりするときは、脂が水に反発して表面に浮き上がってきます。こちらも、キッチンペーパーやおたまなどで取り除けばカロリーダウン。脂っこさのないさっぱりした料理に仕上がります。
ただし、なるべく注意したいのが、豚肉の旨みや栄養分も同時に失われないようにすること!
- 野菜を加えて旨みを浸み込ませる
- 煮汁も味わえる料理を作る
などのような工夫をすれば、さっぱり×美味しい豚肉料理が完成しやすくなります。
理由②ほかの調味料・食材にさっぱりさせる効果がある
調理方法だけじゃなく、使う調味料や組み合わせる食材にもひと工夫。特に、「酸味」のすっきりとした風味は豚肉本来の旨みとの相性が抜群です。
酸味は消化酵素の分泌を促してくれるので、食欲を増進させたり消化吸収を助けたりする効果も期待大!なんとなく食欲がわかないときにこそ、積極的に摂りたい食品です。
例えば、以下のようなものがおすすめ。それぞれに合う豚肉レシピがあり、上手に組み合わせれば全体がさっぱりした料理に仕上がります。
調味料 |
|
食材 |
|
理由③食べる部位がさっぱりしている
脂の源「脂質」は部位ごとに量がさまざま。少ないほどあっさりしているので、上手に使えばさっぱりとした料理に仕上がります。調理方法・調味料・食材を工夫すれば、さらに食べやすくなりますよ。
脂質/g |
タンパク質/g |
エネルギー/kcal |
|
ヒレ(赤肉) |
1.7 |
22.7 |
105 |
モモ(赤肉) |
5.3 |
21.9 |
133 |
ロース(赤肉) |
4.6 |
22.9 |
131 |
肩ロース(赤肉) |
6.8 |
20.6 |
140 |
バラ(脂身つき) |
40.1 |
13.4 |
398 |
※100gあたり
※参照元:日本食品標準成分表2020年版(八訂)(2021年1月時点)
このように、比較をしてみると一目瞭然。そのまま料理に使いやすいおすすめの部位は、もっとも赤身の多い「ヒレ」と赤身中心の「モモ」です。
高タンパク質なので、ダイエット中にも積極的に摂りたい部位。さっぱりする調理方法や調味料や食材でアレンジするなら、まずはヒレ・モモから試してみてはいかがでしょうか。
理由④豚肉自体の脂身がさっぱりしている
いくら調理や部位などで工夫しても、豚肉自体の味があなたの口に合わなければ意味がありませんよね。スーパーに並ぶ豚肉を見るだけでも分かる通り、ひと言で「豚肉」といっても種類はさまざま。国産と外国産はもちろん、銘柄やブランドなどで風味や栄養素が異なります。
豚特有の臭みや脂身のしつこさもさまざまなので、適した豚肉を使えば作った料理もさっぱり!ただ、実際に食べてみないと分からないので初めのうちは迷ってしまうと思います。
そんなときは、「さらっと軽い脂身」このような説明書きのある豚肉を選ぶのがおすすめです!
グローバルピッグファームが育てる「和豚もちぶた」は、きめ細やかで上質な脂身と肉質をもつのが特徴。栄養が豊富でしっかりと旨みがあります。甘めの脂身は臭みがなく、さらっと軽くて後味すっきり。部位も加工品も豊富で使えるレシピの幅が広く、さっぱりさせるのも簡単です。
豚肉を「さっぱり」させるおすすめ調理器具の紹介
豚肉の余分な脂を効率よく落とし、簡単で旨みも逃がさないような調理器具を使ってみませんか?
電子レンジ
電波(マイクロ波)の加熱現象を利用し、短時間で食品を温める電子レンジ。電圧(W)を調整しながら、「茹でる」「煮る」「蒸す」「焼く」などの調理が可能。時間短縮&簡単に脂が落とせる便利器具です。
フライパンで焼くと焦げやすい食材は、電子レンジならほどよい焼き目がつくだけなのでキレイ。クッキングシートを敷いた耐熱皿の上にのせて加熱すれば、クッキングシートが余分な脂を吸収してくれます。
また、鍋に入れて茹でるより、短時間で食品が温められるのも魅力的。フライパンや鍋の代用ができるので、洗い物が減ります。
揚げ物やベーコンは、クッキングペーパーの上にのせてラップをせずに加熱するとカラッと。生の豚肉は、耐熱皿の上にのせてふんわりとラップをかけて低温で加熱するだけで簡単に蒸し料理が完成します。
【豚肉メニュー例】
- 豚しゃぶ
- カリカリベーコン
- とんかつ(脂落とし用)
圧力鍋
高温高圧で一気に加熱し、調理中は完全に密閉できる圧力鍋。鍋を使うよりも調理時間が短縮でき、かたまり肉が柔らかく仕上がります。
一般的な鍋に蓋をした状態だと水蒸気とともに旨みが逃げてしまいますが、圧力鍋なら安心。調理時間の短縮やガス代・電気代の節約にもなる、煮込み料理をもっとも得意としているエコな調理器具です。
余分な脂を落とすときは、圧力鍋に入れる前の下処理が大切。「油を敷いたフライパンで焼く」「沸騰した鍋に入れて茹でる」。このふた手間をかけるだけで、脂っこさと臭みが抑えられた美味しい料理に仕上がります。
【豚肉メニュー例】
- 角煮
- チャーシュー
- スペアリブ煮込み
蒸し器
水蒸気がもつ気化熱の放出を利用して食材を加熱する蒸し器。蒸気で水分を補いながら温めるので、仕上がりは柔らかく、豚肉もふっくらモチモチになります。自然素材のせいろや金属製の鍋タイプが一般的で、電子レンジで使えるシリコンスチーマーも蒸し器の1つ。油や水を使わないレシピが多く、さっぱりとさせながら素材の味が生かせます。
【豚肉メニュー例】
- 焼売
- 肉まん
- 重ね蒸し
- 蒸ししゃぶ
グリル
食材を網の上に置き、短時間&高温で焼き上げるグリル。余分な脂を下に落としつつ、旨みや栄養素は逃がしません。ほど良い焼き色と焼き目がつき、パリッとジューシーな仕上がりになります。
フライパンを使うレシピも、グリルで加熱すれば油いらず。家庭の魚焼きグリルは特に有能で、コンパクトなぶん調理時間の短縮にもつながります。
【豚肉メニュー例】
- 焼肉
- 味噌焼き
- とんかつ
- ポークソテー
豚肉のさっぱりレシピまとめ
豚肉をさっぱりさせる方法は以下のとおり。
- 旨みや栄養分が逃げにくいように調理する
- 酸味のある調味料・食材を組み合わせる
- 脂身が少ない部位を使う
- 脂身が上質な豚肉を使う
今回ご紹介した調理器具を使って効率的に脂を落とし、旨みや栄養はしっかりと残して美味しい豚肉料理に仕上げましょう。
和豚もちぶたは、肉質・味・香りすべてにこだわりながら3品種の豚を掛け合わせた三元豚。個体差の出やすい肉質や脂身も、和豚もちぶたならバラつきがありません。精肉も、ソーセージなどの加工品もさらっと軽くてさっぱり食べやすい!ぜひ1度、オンラインショップから商品ラインアップをチェックしてみてくださいね。
>>豚肉通販「和豚もちぶたのオンラインショップ」
監修・運営者情報
監修・運営者 | グローバルピッグファーム株式会社 |
---|---|
住所 | 群馬県渋川市北橘町上箱田800 |
お問い合わせ | 0120-44-3746 (携帯電話の場合:0279-52-3746) |
詳しくはこちら | http://www.hamukoubou.jp/ |
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