2018.09.03

コウケンテツさんおすすめ!「和豚(わとん)もちぶた」で子どもがよろこぶ満腹レシピ

 

「好き嫌いなくモリモリ食べて、元気に育ってほしい!」というのはすべてのパパ・ママの願い。こだわりの「和豚もちぶた」を使って、子どもの食欲に火をつけるレシピを知りたい! お肉が苦手な子も笑顔になっちゃう魔法のレシピを開発してほしい!

3児のパパでもあるコウケンテツさんが送る、とっておきの「和豚もちぶた」レシピをご紹介します。

 

「豚肉ギライの息子がバクバク食べた!」 素材のよさが、好き嫌い克服の鍵に

 

「実は、わが家では豚肉が食卓に上がることが少なかったんです」と語るコウさん。豚肉の脂身が子どもたちに不評で、牛肉や鶏肉におされがちだったといいます。

「子どもの味覚は本当に繊細。おそらく独特のにおいが気になったり、脂身がしつこく感じたりすることが、豚肉が苦手になった原因だと思うんです。味つけを濃いめにしても箸の進みはイマイチ。しょうが焼きや角煮など、大人がおいしいと思う料理も、わが家の子どもたちには不人気だったんです」。

 

そんなコウ家の食卓に挑んだ「和豚もちぶた」……。今回ばかりは玉砕かと思いきや、コウさんも驚く大勝利をおさめました。

 

「まずは和豚もちぶたをシンプルに味わってみようと、ゆで豚を作ったんです。酒とねぎ、塩を加えてゆでただけの、素材をいかした調理法。しっとりゆで上がった豚肉は、まさに絶品。でも、思いっきり豚肉ですから、子どもたちは食べないだろうなと思っていたんです。それが……」

そろりと箸を伸ばしたかと思ったら、そこからバクバクと勢いよく食べ始め、あっという間に完食したというのです!

 

和豚もちぶたは赤身と脂身のバランスが絶妙!

 

「和豚もちぶたは、素材の大切さを改めて確認させてくれましたね。料理家としても、親としても、本当にびっくりしました」と、やさしいパパの表情を見せるコウさん。

「大きな特徴は赤身と脂身のバランスがすごくいいところ。豚肉特有のくさみもないから食べやすいし、いっしょに合わせる食材ともマッチする。つまり、めちゃめちゃうまい! 和豚もちぶたの魅力は子どもの繊細な舌も満足させてくれるものだと感じました」

 

「3人めが生まれてから、毎日が本当にバタバタ。料理の世界に携わる僕ですら、食事づくりに時間をかけられない、と思うことが増えてきました。お惣菜に頼ったり、外食で息抜きする時間だって必要だな、って。ただ、だからこそおうちで作るときには、素材にはこだわりたい、と思います。素材がよければ、シンプルな調理でも十分においしくなる。子どももよろこんで食べてくれる。子どもの舌は間違いがない、って思います」

 

「お手伝いは、1日1工程」のルールで、親子の信頼関係が強まる!

 

食への興味・関心を広げるためには、お手伝いも有効です。コウさんも「お手伝いは絶対にやらせたほうがいいです!」と断言します。もちろんコウ家では、パパ、ママと子どもたちが一緒にキッチンに立つのが日常の光景。

 

「お手伝いを習慣にし、親子ともに笑顔で料理を楽しむためには絶対にハズせないコツがあります。それは、1日1工程だけ、とお手伝いしてもらう工程をあらかじめ決めておくこと」

 

途中で飽きて食材で遊び始めてしまったり、なかなか作業が進まなくてイライラしてしまったり、お手伝いにまつわる苦い思い出は、きっと多くのママ&キッズに共通のもの。それは、子どもの集中力を無視したお手伝いプランになっていることが原因、とコウさんは指摘します。

 

「子どもの集中力は5分くらいしかもたないんですよね。調理の全部じゃなくて、どこか1工程だけを子どもにやってもらう。今日のミッションはこれだよ、と最初に伝えて、ゴールの状態をきちんと教えましょう。たとえば、ごはんに塩と油をまぜる工程だったら『ごま油の色が見えなくなって、まんべんなく行き渡るまでまぜたら完成だよ』というふうに。そして、できたらたくさんほめてあげる。1日1工程。めっちゃ大事です!」

 

次の日は、ねぎの小口切り、次の日はお肉をいためる工程、というふうに1工程ずつのお手伝いを積み重ねていくことで、最終的には1つの料理をすべて自分でつくることができるようになります。

 

「こうした積み重ねは、子どもにとって大きな自信になるんですよね。こんなこともできたんだから、きっとほかのことだってできるぞ!っていうチャレンジ精神も培われる。それに、一工程ずつまかせてお手伝いをしてもらうことって、親と子どもの信頼関係構築にも一役買ってくれます。反対に『今日は忙しいから明日ね!』『ごめん、今日もバタバタだからまた今度ね!』なんて言って、お手伝いしたい子どもの気持ちをスルーしちゃうと、子どもはずっと覚えてる(笑)。信頼関係にヒビが入っちゃいます」

 

今回、コウさんが考えてくれたのは、プルコギ風の甘から味にいためた「和豚もちぶた」を使った、のり巻き。子どもにもお手伝いしてもらいやすいレシピですので、ぜひ親子で一緒に作ってみてくださいね!

 

お肉も野菜も一品で♪ 子どもウケ抜群の「豚プルコギのり巻き」

 

「こののり巻きは、子どもの友だちが家に来たときにも、よく作るメニュー。何本巻いてもすぐに完売するほど人気です。これまでは牛肉で作ることが多かったけれど、和豚もちぶたで作ったら、野菜とごはんとの一体感がすばらしかった! 豚肉のうまみがしっかりと感じられつつ、野菜の味わいや風味をじゃましないで引き立てるんですよね。他の豚肉ではこのバランスのよさは生まれません。本当にいくらでも食べられちゃう。自信をもっておすすめします」

 

【豚プルコギのり巻き】

  • 材料(2分)

和豚もちぶた(肩ロース薄切り肉):120g

・温かいごはん:250g

・卵:2個

・にんじん(7~8mm角、10cm長さの棒状に切ったもの):4本

・ほうれんそう:2束

・焼きのり(全形大):2枚

・ごま油、塩:各適量

・Aしょうゆ、ごま油:各小さじ1/2

・Bにんにく、しょうがのすりおろし:各少々

・Bしょうゆ、酒、白いりごま:各大さじ1

・B砂糖:小さじ2

 

  • 作り方

①ボウルにごはんを入れ、ごま油小さじ1、塩少々を加えてしゃもじで切るようにまぜる。

②ほうれんそうは塩少々を加えた熱湯でさっとゆで、水にとって水けをしぼり、Aであえる。

③卵はほぐして塩少々をまぜる。フライパンにごま油小さじ1を熱して、卵を流し入れて焼き、くるくると巻いて取り出し、にんじんと同じくらいの棒状に切る。

④同じフライパンにごま油小さじ1を足して豚肉をいため、色が変わったらBを加えてからめる。

⑤巻き簀にのり1枚をのせ、ごはんの半量を手前から薄く広げる。ごはんの中央に、にんじん2本、ほうれんそう1束、③の半量、④の半量を横長にのせ、手前からくるくると巻いてギュッとおさえて形をととのえ、食べやすく切る。

 

和豚もちぶたを炒めながら、「もうこの時点でふつうの豚肉とぜんぜん違う!和豚もちぶたは香ばしくていい香りがふわっと立ち上るんです」とうれしそう。

 

さて、火を使う下ごしらえが済んだら、息子の舜くんの出番。お子さんにもお手伝いしてもらえるポイントをご紹介しますよ。

 

◆ここがお手伝いポイント1

ごはんはしゃもじできるようにまぜてから、大きく返して。ごま油がまんべんなく行き渡ったら、OK!

 

◆ここがお手伝いポイント2

のりにごはんを広げるのも、お手伝いしやすいポイントの1つ。手に水をつけ、ごはんが平らになるように広げます。「ここでごはんがきれいにならされていると、巻き上がりもきれいになりますよ!」。ギュッギュっとおさえて、ピシッとごはんを敷き詰めて。

 

いざ実食! 協力して作った一皿はおいしさも格別♪

 

親子で力を合わせて作った「豚プルコギのり巻き」が完成! 食欲をそそる香りに包まれます。ごはんの白、にんじんのオレンジ、豚肉の茶色にほうれんそうの緑、そして全体をひきしめるのりの黒と、1品で栄養も彩りもばっちり!

 

「良質な豚肉を使うと、野菜との相性がすごくよくなるんですよね。このレシピって、ほうれんそうやにんじんなど、そのままでは苦手な子も多い野菜を使っています。でも、豚肉のうまみ、良質な脂身と合わさることで、それぞれが引き立てあって、バランスのいい味わいになるんです」とコウさん。

 

舜くんも「うん、おいしい」と満足そうな笑顔です。自分で作った料理は、よりいっそうおいしく感じるはず。

すっかり「和豚もちぶた」に魅了されたコウケンテツさん。

「たとえばお肉をフライパンに入れたとき、一般的な豚肉だと独特の匂いが立ち上るんですよね。和豚もちぶたはそれがまったくない。くさみをなくして、うまみはしっかり残す。生産者のかたの情熱と苦心をひしひしと感じます。食と健康、食と安心は切っても切り離せないキーワード。料理家としても、子どもたちの親としても、そうやってこだわってつくられた食材をきちんと選んでいきたい、と思いますね」


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